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出版物

発表論文

2021年2月オンライン出版(Early View)

アジア太平洋生物多様性観測ネットワーク:10年間の成果と2030年にむけた新たな計画

竹内やよい, 村岡裕由, 山北剛久, 鹿野雄一 , 永井信, Bunthang, T., Costello, M.J., Darnaedi, D., Diway, B., Ganyai, T., Grudpan, C., Hughes, A.,石井励一郎, Lim, P.T., Ma, K., Muslim, A.M., 中野伸一, 仲岡雅裕, 中静透, 大沼学., Park, C.-H., Pungga, R.S., 齋藤佑介, Shakya, M.M., Sulaiman, M.K., 角真耶, Thach, P., Trisurat, Y., Xu, X., 山野博哉, Yao, T.L., Kim, E.-S., Vergara, S., 矢原徹一

アジア太平洋生物多様性観測ネットワーク(APBON)メンバー34名(10か国)で執筆したこの論文では、APBONの10年間の活動を振り返り、APBONがどのようにネットワークを構築し、知識を共有するためのコミュニケーションを促進し、ワークショップや出版物を通じて研究者やステークホルダーのキャパシティビルディングをまずレビューしています。今後の新たな計画では、生物多様性データと知識のギャップを解消すること、国家レベルのBONの構築や学際的研究プロジェクトの実施を目標としています。生物多様性モニタリングと科学的研究を促進し、科学者や政策立案者との対話を促進することで、APBONはAP地域全体の生物多様性の保全と持続可能な利用の実施に貢献します。

APBON書籍

2012年7月出版

APBON書籍第1巻「The Biodiversity Observation Network in the Asia-Pacific Region: Toward Further Development of Monitoring」では、それぞれの地域や分類群で個々に行われてきた生物多様性観測や、それらの共有化の取組を紹介します。さらに、海岸生態系・海域生態系、森林プロットでの観測結果について、APBON書籍第2巻で紹介する予定です。

目次

  • 第1部 概略紹介
  • 第2部 アジア太平洋地域における生物多様性のモニタリングおよび研究のネットワーク
  • 第3部 生物多様性データベースの構築
  • 第4部 生物多様性研究のための新たな方法と分析
  • 第5部 生物多様性と生態系サービス