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APBONの経緯

2008年4月 GEO BON 設立会議(ポツダム、ドイツ)
2009年7月 第1回APBON ワークショップ(名古屋)
*APBON設立
12月 第2回APBON ワークショップ(東京)
*運営委員会設置
*APBON書籍の出版検討
2010年2月 GEO BON 実施計画会議(カリフォルニア、アメリカ)
3月 第3回APBON ワークショップ(名古屋)
*2010-2011 年実施計画案の修正
*5つの作業部会設置
10月 CBD COP10 APBON サイドイベント(名古屋)
第1回 APBON運営委員会(名古屋)
*APBONの目標合意
2011年12月 第4回 APBON ワークショップおよびAPBON 国際シンポジウム(東京)
*2012-2015 年実施計画案検討
*APBON 書籍第2巻の出版検討
2012年9月 WCC APBON サイドイベント(チェジュ、韓国)
第2回APBON 運営委員会(チェジュ、韓国)

*2013年アクションプラン検討
10月 CBD COP11 APBON サイドイベント(ハイデラバード、インド)
2013年2月 GEOSS-AP APBON ワーキンググループ(アーメダバード、インド)


第1回APBONワークショップ(名古屋)


APBON国際シンポジウム(東京)

 

2012年~2015年におけるAPBONの主な活動

(1)各国生物多様性概況の作成と連携
APBONはアジア太平洋各国の、生物多様性の現状と傾向を文章として記録する取組に協力します。また、この活動は各国での生物多様性観測ネットワーク(BON)の形成によって促進されます

(2)APBON書籍第2巻の刊行

(3)環境総合研究推進費「アジア規模での生物多様性観測・評価・予測に関する総合的研究(S9)」をパイロットプロジェクトとした共同研究の推進
環境省の資金による戦略推進研究 (S9) を有効な契機として、アジア太平洋地域における共同研究プロジェクトを推進します。

(4)共有データベースの構築
データの共有・交換と解析、統合は、APBONの主要な目標の一つです。この目標のため、GBIFで用いられているDarwinCoreとその拡張を、各種の生物多様性情報に生物名情報および地理情報を付加して配布する基礎ツールとして使用し、データベース化します。また、EML(Ecological Metadata Language)を使用して、さまざまな生態的観測情報のメタデータ・データベースを構築します。これらのデータベースや、DNA配列情報や衛星画像などの他のデータベースの統合の仕組みも作って行きます。

(5)能力開発の支援